必要な資格の種類と資格取得のための3つのルートを解説

介護福祉士、介護福祉士実務者研修のいずれかの資格は、サービス提供責任者になるために必要となります。
サービス提供責任者になりたいという方は、どちらの資格が今の自分にとって取得しやすいものなのか、以下を参考にしてみてください。
介護福祉士の資格の取得には、福祉系高校ルート・養成施設ルート・実務経験ルートの3つの方法があります。
まず、福祉系高校ルートについては、福祉系の高等学校で厚生労働大臣が定めた単位および科目を3年以上履修し卒業したのち、介護福祉士国家試験に合格して資格を取得するルートです。

次に、養護施設ルートについて説明します。
厚生労働省に指定された介護福祉士養成施設などにおいて必要な知識や技能を2年以上学び、国家試験に合格することで資格を取得するルートです。
そして介護の業務に3年以上従事し、介護福祉士実務者研修を6か月以上受け、国家試験に合格することで資格の取得ができるのが実務経験ルートです。

介護福祉士実務者研修については、介護職員初任者研修の上位とされている研修です。
未経験者であっても受けることができますが、初心者研修の内容を理解していなければ研修のカリキュラムについていけないことが考えられます。
研修を受けるのは介護についての知識を深めてからがベターといえます。
サービス提供責任者になるための方法のなかで、自分に合うものは見つかったでしょうか。
ご自身のライフスタイルに合わせて、サービス提供責任者になるという夢を叶えてください。